介護犬について ~ママより①

【ママ参戦!】致します!!

 

パパのブログに参戦します。

ここに出てくる愛犬(息子)の紹介をきちんと(笑)

 

介護犬名 アール(仮名)

年齢   13歳

性別   ♂(去勢なし)

犬種   ミニチュアピンシャー

カラー  ブラックタン

持病   特になし

病歴   12歳前後で頸椎ヘルニアぎみ

     特になし(フィラリア・陰性)

体重   6キロいかないぐらい

特記事項 マイクロチップ装着済み

 

 

もし、介護をなさっている方が読まれているなら

少しでも参考にしていただきたく、パパはブログを始めました。

(偉い!頑張れ、パパさん)

息子はとてもパパっこで、パパにべったりです。

体調が悪くフラフラと歩きながらでもパパの傍に行く子です。

パパも 介護に思いつく限りは参戦し、命を繋ぎとめるのに必死です。

介護が始まり、息子のためにテレワークをはじめたり。

 

【始まり】

2020年終わり頃に、歩道橋の上でばったり倒れたと、

抱っこして帰ってきました。

驚き、動揺して帰ってきました。

いつものように手足や排せつ器官付近を洗い、床に卸すと

いつもと変わらないアール。

????? ......老化?何だろう?

アールは本当にお散歩が大好きで夜は一時間ぐらいの散歩でしたが、

基本的に二時間三時間平気で散歩する子なので、お休みの日は

たくさん散歩に行っていました。そんな子が。

うーん、、、、、と思いつつ、健康に過信していました。

私達は様子見の判断を下してしまうのです。

 

ここで、病院に連れて行けばよかったと、私達は本当に深く深く後悔しています。

 

~始まり~になっていますが、当時の私達には予兆?のように

受け止めていたかもしれません。

 

次回は 狂っていく日常 です。