水も食事も受け付けない。
点滴を入れても全てオシッコで出るので、体重が増えない。
病気は後回し。もう何でもいいので食べないと戦うこともできない。
先生からの選択肢に安楽死が加わりました。
妻が言いました。この子は私達の心の整理のために、頑張って時間をくれていると。
最後までこいつは、、、、。
それで先生に聞きました。
やはり苦しみから開放されたいものなのでしょうか。
動物は生きるもの。生きるために行動するんだと思います。
死にたい動物なんかいない。
そんな事を言われたと思います。