経験した事のない、なんとも言えない時間でした。もしかしたら、もう会えないかも。そんな言葉を振り払いながら、ズーッと壁の時計を見てました。一言もしゃべらずただジッと時計を見てました。カミさんも同じだった気がします。30分か40分か。隣のすすり泣…
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